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| 質の高い食材の宝庫といわれるフランス・バスク地方。中でも、今パリのレストランで引っ張りだこになっているのが「バスク豚」です。バスク豚の生産第一人者であるピエール・オテイザさん(52歳)のもとへ向かったのは、女優・檀れいさん。 |
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フランス・バスク *
ピレネー山脈をはさんでフランスとスペインにまたがるバスク地方。フランス・バスクは、今フランス料理界の巨匠アラン・デュカスをはじめ、一流レストランのシェフ達が注目する美味しい食材の宝庫です。スパイスのキャビアと評される唐辛子の中でも最高品質の赤唐辛子、「ピマン・デスペレット」は、長さ15cm、爽やかな辛さに、酸味と甘みを同居させた上品な香りを持ち、料理の味を引き立てます。渓谷の水で養殖しているマスは、出荷まで6年かけたもので、アラン・デュカスも直接買い付けに来るという逸品。他にも雌羊のチーズ、オソイラティやワインなど、質の高い食材ばかりです。 |
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* 絶品!バスク豚 * 標高700〜800m程度の山々がなだらかな稜線を描く渓谷、スペインとの国境近くアルデュード村は、バスク豚の故郷。バスク豚はここで飼育されています。バスク豚は、第二次大戦の食糧難の時代に、次々と食料にしてしまった結果、1989年には数十頭にまで数を減らし、絶滅の危機に瀕してしまいました。土地の名物豚を絶やしてはいけないと立ち上がったのが、ピエール・オテイザさんでした。バスク豚の飼育に努め、普及活動をした結果、今では5000頭にまで数を増やしたのです。餌は自然のドングリや栗。自然の中で、時間をたっぷりかけて育てているので、肉がしまっています。バスク豚で作った生ハムは、赤唐辛子で表面をおおい、まろやかな辛味と、霜降りのバスク豚のとろけるような甘みが一体となったコクのある味だと評判です。独自の文化を持つバスクに暮らす人々は伝統を重んじ、バスク人としての誇りを持ち、労をいとわず、情熱を持って仕事をし、食材とも誠実に向き合っています。バスクを愛する農家の人たちが、バスクの食材の美味しさの源なのです。 |
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*裏話* 檀さんが訪れたフランス・バスク地方のアルデュード村。人口およそ350人のこの村の人々には、悩みがありました。それは嫁不足。日本からやって来た女優・檀さんに、3人もの男性がプロポーズしたのです!美しい檀さんに心を奪われてしまったようです。バスク豚、そして檀さんの料理にもご期待下さい! |
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